幹事代行業者って?


二次会幹事代行業者とは?

ペンギン

二次会幹事代行業者とは、呼んで字のごとく二次会の幹事を代行してくれる業者です。5年くらい前に名古屋に出現し、全国に広まっていきました。もともと、名古屋は派手婚、派手二次会の聖地だったので、必要とされていたのでしょう。

代行を頼むと、プランによりけりで会場手配から司会者の派遣、受付、景品・余興の準備、写真撮影までなんでもやってくれます。

費用は、受付代行する業者が、ゲストから会費として定額を直接徴収するタイプがほとんどのようで、会費を上げることで割引?できますなんてうたっているところもあるようです。

ここが業者のミソで、幹事様は無料!0円プラン!なんて言ってても、ゲストから高い会費をしっかり徴収するので、0円ではないです。



代行業者のメリット・デメリット

花束

メリット

幹事が楽。

独自のプランを選べる。

段取りがしっかりしているので安心できる。


デメリット

費用がかかる。

代行業者と提携している会場でないとダメなことがある。

景品を自分で選べないことがある。用意された景品がショボイ。

予算を柔軟に組めない。(業者に会費を持っていかれる)

どんな司会者が来るかわからない。

※プロの司会者が来るといってもバイトがほとんど。

二次会特有の”手作り感”がなくなる。

メリットは幹事が楽の一点に尽きます。それ以上にデメリットがあります。まず、代行業者も商売ですので、しっかり費用がかかります。幹事として、忘れてはいけないのが、ゲストは新郎新婦をお祝いしたいために、わざわざ高い会費を払ってくれているということです。

費用は最低限に抑えて、あとは景品でゲストにお返しすることや、新郎新婦を喜ばせるのに使うべきです。費用を払って代行業者にお願いするという判断を幹事はできる立場にありません。


代行業者を頼めば盛り上がる訳ではない!

教会

プロがやってくれるんだから、代行業者に任せれば必ず盛り上がると思っている人も多いようですが、それははっきりマチガイです。

盛り上げのポイントでも説明しましたが、二次会の盛り上がりを決めるのは、幹事やゲストの「お祝いしたいキモチ」です。

また、ヘタクソな司会でも、段取りが悪くても、新郎新婦は自分のために一生懸命やってくれていると感じれば、とても喜んでくれます。代行業者では決してできないことです。


代行業者にどーしても頼む場合

新郎新婦が幹事をお願いする人がいない場合に、代行業者を頼むのはもちろんアリです。

幹事が1人だけの場合や、幹事が自腹を切ってでもプロの力を借りて徹底的に盛大な二次会にしたい場合など、どーしても、代行を頼みたい場合は、まず新郎新婦に断りをいれましょう。その上で、代行業者に依頼します。

司会者だけ派遣してもらいたい場合や、余興をする人がいないからマジシャンを頼む場合などは、代行業者でなくても、芸能事務所に直接依頼した方が安く済みます。

(参考)二次会に芸人を呼ぶ?へ


colum コラム:幹事代行
自力で頑張る幹事さんを応援するこのサイトの立場からして、ほとんど代行業者さんを否定していますので辛口になってしまってます。業者さんごめんなさい。 代行業者さんの中にはウェブ上で、新郎新婦と金でモメたなど、変に不安をあおっているのがいるので、ワタクシは好きではないのです。代行業者とモメたワタクシの友人の話を暴露してやろうかとまで思ってしまいます。 もちろん中にはすばらしい代行業者さんもいるのでしょうが、ワタクシはまだ出会ったことがないです。まぁ、まだできたばかりの業界なのでモラルの低い会社があるのは仕方ないことかもしれません。 しかし、一生に一度あるかないかのイベントをモラルの低い会社に任せるかもしれないということは認識する必要があります。二次会は、披露宴とは違い友人が素人なりに試行錯誤してやることに意義があります。さむーい二次会でも、幹事が冷や汗をかきながら必死にやった二次会はいい思い出になるものです。寒かったからといって怒る新郎新婦もいません。 プロにはできないからこそ、二次会独特の魅力があるのですな。そんなわけで、代行業者を使おうとしている幹事さんは幹事道から破門です!



幹事の心得幹事の心得
代行業者にすぐ頼らない!

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