2x4材と廃材を使ってアンティーク風な男前机をDIYした件


2×4材デスク

管理人の趣味と実益を兼ねたDIYシリーズです。今回は机の形を部屋の柱の出っ張りに合わせて作り、仕事用のデキる男風アンティークデスクをDIYします。

何度も言いますが、2次会とは、2×4材(ツーバイフォー材)の”2”しか関係ありません。気にしないでください。

今回のテーマ

コーナン机

今回は、現状のコーナンで千円で買ってきた机があまりにも小さすぎるため、オシャレなデスクを目指します。

既製品を買って来て柱に合わせて切ってしまっても良いのですが、ちょうど子供が生まれて危ないので捨てようと思いながら大きすぎて捨てられないでいた、強化ガラス製のローテーブルがありましてコイツをうまくリメイクしてゴミの減量も目指します。

ガラスの天板ローテーブル

そもそも、2×4で机を作ろうと思えば1×4材を5~6本買って来てつなげて天板にして2×4で脚を作って、上に事務机の上なんかに置く透明のシートみたいなのを置けば、カンタンに作れてしまいます。

それだと、あまりにもカンタン過ぎて面白くもなんともないので、なんらかの縛りを敢えて自分に課した方がDIYの楽しさができて良いと思います。そんなワケで今回のワタクシが設定した縛りは、

・使わなくなったローテーブルの強化ガラス製天板の再利用

・基本は2×4材を使って安くあげる

・アンティーク風で仕事がデキる男が使っている感じ

・子供がぶつかってもケガしない

・予算5千円以下

ということになりました。

廃材利用でコスト削減

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机のDIYを思い立ったのは約3か月前。DIYは作る前の構想段階が楽しいのでこの時期にやれることを考えます。

天板のガラスの再利用は決めたものの、脚の部分もイチから作るとなると長さをキッチリ合わせなくてはならないため、メンドクサイという問題があります。

基本的に2×4材は使っている内に反ったり縮んだり割れたりしてくるので、机の脚みたいな部分の使用には向かない木材であります。

カラーボックスを並べて棚と脚を兼ねさせるプランやワインの木箱を使って脚にするプランなどを検討しましたがイマイチしっくり来ません。

そんなある日、道端に捨ててあるダイニングテーブルに目が留まり、、、後はどうしたかはご想像にお任せします。

どこからともなく現れたダイニングテーブルの脚を再利用

廃材ダイニングテーブル脚

そんなワケで、廃材利用の匠による材料調達が上手くいきました。実はコレは引っ越しをするときに処分することにしたダイニングテーブルの脚です。天板は大きいので粗大ゴミに出して、この日のために脚の部分だけをバラして保管しておいたワケです。

「そいじゃ、天板もそのまま使えば良かったやん!」などと投げっぱなしの言葉を吐く人はモテません。以前の天板は白くてキレイでしたが大きすぎて勉強机には向かなかったのです。

なので、今回はこの脚も再利用します。道端でダイニングテーブルの粗大ゴミを発見できなかった場合は、メタルラックなんかを使うのもいいですし、イチから2×4材で作るのも良いと思います。

大切なのは、構想期間中に街中やホームセンターなんかで机の脚に使えそうな材料を楽しく考えることです。瓶ビールのケースなんかでもオシャレに仕上がる気がしますので、いろいろと検討してみましょう。

今回調達した材料

ツーバイフォー材

そんなこんなで今回調達したのは下記の材料です。

・再利用強化ガラスの天板(900×450):0円

・廃材リビングテーブルの脚(高さ約680×幅約1000):0円

・2×4材6F(1820×89×38)×1本(298円)

・1×4材6F(1820×89×19)×5本(198円×5)

・ホワイトウッド材(3000×105×27) ×1本 (581円)

・カンペハピオ オイルステインA ウォルナット 1.6L ×1缶 (3028円)

・和信ペイント 油性ニススプレー 透明クリヤー 420ml ×1本 (1609円)

合計:6,506円

少し予算をオーバーしてしまいましたが、色を塗らなければ1,869円で作れますので、まずまずのコストパフォーマンスかと思います。

ちなみに木材はカットしてもらって、下の通りのサイズにしました。

2×4材 ・660×89×38 2本

1×4材 ・1180×89×19 5本

ホワイトウッド材 ・1180×105×27 1本、1040×105×27 1本

ホワイトウッド材というのは、要するに2×4材に使われるような白い木材の総称です。今回、安くでほしいサイズのホワイトウッド材、しかも乾燥材が売っていたので採用することにしました。

通常、ツーバイフォー材はちゃんと乾燥されていないので、色を塗ったり穴を開けたりしている最中に反ったりしてくるのですが、乾燥材はそれが起きにくいので2×4材よりも上等な木材です。

最近、どうもワタクシが手を出した27ミリ厚のホワイトウッド材が大量に安く出回っているようですので、2×4材でなくこっちで作ってしまうのもアリかと思います。というかそっちの方が良いです。

そんなこんなで作業開始

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ここからやることはヤスリがけ、塗装、組み立てです。以前、テレビ台をDIYしたときと同じ手順の作業を延々繰り返しますので、詳しい説明はどんどん割愛していきます。

まったくのDIY初心者の方は、まずはテレビ台を作った時に記事を読んでもらえると、道具の説明から詳しい作業方法なんかを学ぶことができます。

ネコが乗っても大丈夫なキャスター付きテレビ台を2×4材でDIYした件

なんだかこの記事が人気なようで、全国にワタクシが作ったのと同じテレビ台が2×4材で作られているようです。アブナイのでやめた方が良いと思います。

今回は、前回の反省を生かしつつ、詳しい作業方法は割愛して写真を中心にどのようになるのか見てもらおうと思います。

続き⇒角を落として丸い人間になるには机から


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